FXで負けないメンタル!!

2011年9月24日 カテゴリ:未分類 コメント(41)
 

FXや株など相場の世界では、メンタルが重要であると言われています。

メンタルについて書かれた書籍はゾーンをはじめとして多数あります。

しかし、メンタルに関する内容は曲解されてつたわり、

単に「ルールを守ること」がメンタルとして 捉えられる傾向があります。
しかし、本質はそこではありません。

 

成功しているトレーダーはみなメンタルの重要性について説きます。

しかし、なにがメンタルなのかについては 抽象的な表現にとどまっています。

我々日本人はメンタル=根性論に 結びつけることがありますが、

精神の力で巨大市場を動かせるわけはありません。

 

FXで負けないトレーダーになるには、メンタルは不可欠です。

FX寺子屋としてメンタルについての見解をまとめました。

 

なぜ「ルールを守ること」が独り歩きしているのか?

 

トレードルールを守ることは非常に大切なことです。しかし、ルールを守ることは、

あくまでも手段であり目的ではありません。

先人は為替、先物、株式相場にとり組み、 その上でトレードルールが必要であると

のべています。相場に参加する目的はそこで 利益を上げるためであり、

トレードルールを守ることはそのために必要な手段にすぎません。

皆が「トレードルールを守れ」と口にする背景には、人間の心理的な問題 と、相場自身がもつ特性があります

 

相場の世界では勝敗を自分自身で決める

 

たとえばギャンブルと比較した場合、

競馬、競艇、パチンコ、ルーレット、 ポーカーなどのゲームでは、

勝負の勝ち負けは自分以外の第3者が決めます。

それどころか ゲームのルールに勝敗の決め方が明記されています

競馬の場合は、馬の着順を当てるゲームなので、自分の買った馬券が

馬の着順 と違っていれば負けです。ルーレットやポーカーでは、

ディーラーや他のプレイヤーの 手札、出目などで勝敗が決まります。

このように一般的なゲームは、ルールで勝敗が決まります。

 

一方、FXや株などの相場の世界では、バイナリーオプションなどの

特殊な取引を選ばない限り、勝敗のルールはありません。

どんなに含み損が でても、資金がつきない限り負けは確定しません。

逆にどれほど含み益が 出ても、利確しない限り勝ちは確定しません。

 

この「含み益」、「含み損」という概念が相場の世界を難しくしています。

含み益は利確しない限り、自分のお金になりません。

含み損も損切りや 強制ロスカットがかからない限り、

自分の口座からお金がなくなることはありません。

大事なことなので、くり返しますが、

「含み益」と「含み損」が相場を難しくしているものの正体です。

 

トレードルールを決めることは、ゲームのルールを作ること

競馬やルーレットなどのギャンブルは、ルールに勝敗が明記されています。

しかし、FXでは勝敗自体を自分自身で決める必要があります。

トレードルールをきわめて 単純に表現するなら、どの状態になったら勝ちで、

どの状態が負けかをきめることをさします。

FXではどこで利確するか、どこで損切りするかを自分で決めます。

資金が枯渇しないかぎり誰もあなたの利確や損切りに口を出してくることはありません。

たいていのゲームのようにルール自体が勝敗を決めてくれないので、

自分自身の意思で勝敗を決めます。しかし、人間の心理的な問題が

この意思決定に干渉してきます。

 

為替和尚@FX寺子屋

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